自主防犯システム
システム構成
自主防犯システムは、機械警備システム、セキュリティシステムとも呼ばれ、センサー、コントローラー、威嚇器、の3つで構成され、その他にオプション機器があります。
警備保障会社などの駆けつけ警備とは違い、泥棒などの侵入があった際には音や光で威嚇し、それ以上侵入出来ない様にするシステムで、周囲の環境を考慮しながら自主防犯にするか、駆けつけ警備にするか決めるのが最良の策でしょう。
なお、当社の協力会社により、駆けつけ警備のシステム導入も可能です。
センサー
用途により、いろいろなセンサーがありますが、代表的なものをご紹介します。
- マグネットスイッチ
- パッシブセンサー
- 赤外線センサー
- シャッターセンサー
- ガラス破壊センサー
- 金庫センサー
- フェンスセンサー
※写真を掲載すると防犯上問題がある場合もありますので、センサーの種類の紹介だけにさせて頂きます。
コントローラー
センサーが反応した際に実際に警報を出すか否かを制御するためのコントローラーです。
C-501 2回線用
※その他 3回線用、6回線用、8回線用、10回線用などがあります。
侵入警戒(2回線)に加え、火災警戒1回線、緊急入力(ヘルスケア用)1回線を装備したコントローラ。
防犯・防災の警戒目的に応じた各種センサーや、ヘルスケア用緊急押ボタンなどの接続が可能。
総合出力(無電圧および有電圧)と、各入力に対する個別の出力を設けていますので、自動通報機や監視カメラ、警報ベルなどの関連機器にも接続できます。
ユニバーサルデザイン対応型
照光式で見やすく、操作の簡単な大型ボタンを採用しました。
音声メッセージガイダンス機能
操作中に音声メッセージが流れますので、操作確認が容易にできます。
4通りの警戒パターンが設定可能
在宅警戒、来客報知、在宅警戒+来客報知、外出警戒の4通りの警戒パターンが設定できます。
警戒・警報ディレイ機能
「外出警戒をセットした時点から実際に警戒に入るまで」と「外出警戒中に侵入の信号を受信した時点から警報動作を行うまで」のディレイの時間を、4段階(0・30秒・60秒・90秒)に調整できます。
システムアップに役立つ各種の個別出力を装備
侵入(代表)、来客、火災、緊急(ヘルスケア用)、モニタリングの各出力を個別に取り出せますので、用途に合わせたシステムアップができます。
点検機能(ループチェック)
在宅警戒、または外出警戒にセットするとき、接続している各回線に異常がないかどうかを自動的にチェックします。
強制警戒機能
外出警戒にセットするとき、ループチェック異常が発生しても強制的に警戒に入ります。
パネルロック機能
外出警戒時、パネルでの操作を無効にします。解除する場合はリモートスイッチでのみ可能となります。
信頼の安全設計
- 火災および緊急の回線は設定モードに関係なく常時警戒します。
- 停電時は内蔵の非常用電源によりシステムをバックアップします。
- センサーや有電圧出力に接続された機器が断線された場合や、警戒中に本体カバーが開けられた場合にも警報を出力します。
※有電圧出力に複数台の警報器を接続した際、断線箇所によって警報が出力できない場合があります。
- 警戒・解除状態を外部から確認できるモニタリング出力を装備。
- 2路および3路のリモートスイッチに対応します。
※2路用リモートスイッチをご使用の際、操作パネルの機能に制限があります。
威嚇器
センサーが反応した際にコントローラーからの制御で音や光で威嚇する機器です。
- 警報ベル
- フラッシュライト
- 電子サイレン
- メロディ報知機 など
※写真を掲載すると防犯上問題がある場合もありますので、威嚇器の種類の紹介だけにさせて頂きます。
オプション
コントローラーの警戒/解除をするためのカードスイッチや出入操作器、発報した際に自動的に電話で知らせてくれる自動通報装置、防犯ライトや人感ライトなどがあります。